一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会神奈川支部
支部長 吉久 功三
(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会神奈川支部には労働安全コンサルタント、労働衛生コンサルタントの資格を有した約180名の会員が所属して活動しています。当支部は昭和50年(1975年)設立の神奈川県労働安全コンサルタント会に発し、令和7年(2025年)には創立50周年を迎える伝統ある支部です。
労働安全・労働衛生コンサルタントは厚生労働大臣が行う試験に合格し、厚生労働省のコンサルタント名簿に登録をした人のみがコンサルタント活動ができる労働安全・労働衛生に関するそれぞれの分野の専門家です。
当支部では、お客様からご依頼のある安全衛生改善計画書の作成、安全衛生診断、安全衛生指導、安全講話等幅広い内容のご要望に対応しています。
事業場や職場での安全衛生についてお困りの節は是非ご相談ください。
今後とも、一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会神奈川支部の活動にご理解、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
令和4年7月1日
神奈川支部とは
コンサルタント会には47都道府県に支部が置かれており、
横浜市中区の『労働プラザ7階』に神奈川支部が置かれ、支部会員の研鑚及び県下の事業場の安全衛生水準の向上のお手伝いをしています。
神奈川支部のリーフレット ダウンロードは下記ボタンをクリックしてください。
安全衛生管理を企業内で担当すると、喉に小骨が刺さったような状態に陥る事が多々あります。また、考えても答えが見い出せない場合は、深みにはまりどんどん答えが遠のいて行きます。そういう時は(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会神奈川支部にご相談下さい。
神奈川支部は安全衛生関係のプロフェッショナルである労働安全コンサルタント及び労働衛生コンサルタント180人が在籍する専門家集団で、それぞれの専門分野で社会貢献に努めています。